家具の搬入方法

家具を購入する際はこちらのページを必ずご確認下さい。
家具を搬入できるかどうかの最終的な判断はお客様ご自身でお願いします。
搬入できなかった場合でも、当ショップでは返品をお受けすることができません。
【搬入方法の前にご確認していただくこと】
1)家の前に配送トラックが駐車する道路の広さはありますか。
2)トラックから商品を降ろした後の経路は広く、曲がる回数の少ない経路ををシュミレーションして下さい。
3)家具の梱包後サイズのW(横幅)xD(奥行き)xH(高さ)をメモ用紙に記入します。
以下のA~Dのサイズを測り、十分に余裕があるかをお確かめください。
梱包後段ボールのサイズより各サイズが10~20センチの余裕があることを確認ください。


4)1番長い辺は何センチですか →ドアの高さより長いですか?143cm+20㎝より長い→OK
1番短い辺は何センチですか →ドアの巾より広いですか?62cm+20㎝より長い→OK
2番目に長い辺は何センチですか →直角に曲がるスペースがある場合は
78cmの辺が回転する巾がある→OK
出入りするドアから直角に曲がる場合はこちらのサイズもご確認ください
■ご自宅のドアからの進行方向がまっすぐなのか、直角なのかをご確認ください。
経路の中でドアからの進行方向が直角に曲がる場合は商品の1番長い辺を垂直に立てて搬入します、
1番目に短い辺が入らないとドアから入りませんのでご確認ください。
また、直角に回転する場合は2番目に長い辺が回転する巾がないと先に進めませんので、
■ご自宅のドアからの進行方向がまっすぐなのか、直角なのかをご確認ください。
経路の中でドアからの進行方向が直角に曲がる場合は商品の1番長い辺を垂直に立てて搬入します、
1番目に短い辺が入らないとドアから入りませんのでご確認ください。
また、直角に回転する場合は2番目に長い辺が回転する巾がないと先に進めませんので、
回転スペースがあることをご確認ください。
ご自宅のドアからの進行方向がまっすぐな場合は梱包後の商品の1番短い辺がドアの巾より
ご自宅のドアからの進行方向がまっすぐな場合は梱包後の商品の1番短い辺がドアの巾より
長いことをご確認ください。商品の長い辺を平行に持ち運べます。
同じようにA~Dで家具の1番目と2番目の巾より通路巾が広い事をご確認ください。
【A】エレベーター
【B】階段/踊り場
【C】外の廊下/室内の廊下
【D】玄関/部屋の入口
【A】エレベーター
■エレベーターの扉の幅と高さ
■エレベーター室内の幅と高さ
※手すり、エレベーターのボタンなどの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。

【B】階段/踊り場
■階段に踊り場や回転する箇所がなく直線移動のみの場合は、一番長い辺を水平に持って運びます。
1番目短い辺が入るかご確認ください。
回転する箇所が有る場合は、2番目に長い辺が回転する巾があることをご確認ください。
1)踊り場までは家具を横長に水平に持って運ぶ
2)踊り場で家具を立てて運び、方向転換する
3)踊り場からは、再度家具を横長に水平に持って運ぶ
※マンションの外階段の幅と天井が狭い場合がありますので、特にご確認下さい。
※手すり、照明などの突起物などの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。

【C】外の廊下/室内の廊下
■廊下の幅と高さ
天井が低い場合はダンボールの一番長い辺を水平に持って運びます。
廊下の幅がダンボールの一番短い幅よりも長いことをご確認ください。
直角に曲がる廊下ではダンボールを立てて運びますので、廊下にダンボールの
二番目に長い辺が入る巾があることを確認して下さい。
※扉の取っ手、手すり、照明、天井の梁などの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。
【D】玄関/部屋の入口
■玄関の幅と高さ
■部屋の入り口の幅と高さ
1)玄関やへやの入り口が直線移動だけで済む場合は一番長い辺を水平に持って運びます。
玄関(入り口)の幅がダンボールの一番短い辺よりも長いことをご確認ください。
2)廊下から直角に曲がって玄関(入り口)を入る場合は、ダンボールを立てて搬入します。
曲がり角ではダンボールの二番目に長い辺が入る巾があることをご確認ください。
3)玄関(入り口)の扉を外側に開いて、廊下のスペースが狭くなる場合は
扉を開いた状態で廊下の幅をご確認ください。
4)角部屋で、扉が狭い廊下に向けて開くタイプだと、ダンボールを回転できない場合があります。
二番目に長い辺が回転できる巾があることをご確認ください。
5)一旦扉を閉めてダンボールを扉の奧のスペースに通すことで、搬入できる場合は
奧のスペースに一時的にダンボールを置けて、しかも扉を開けること
を確認してから購入して下さい。
6)そのほか、一戸建てにお住まいの方は1階の掃き出し窓や腰高窓などの大きな窓から
同じようにA~Dで家具の1番目と2番目の巾より通路巾が広い事をご確認ください。
【A】エレベーター
【B】階段/踊り場
【C】外の廊下/室内の廊下
【D】玄関/部屋の入口
【A】エレベーター
■エレベーターの扉の幅と高さ
■エレベーター室内の幅と高さ
※手すり、エレベーターのボタンなどの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。

【B】階段/踊り場
■階段に踊り場や回転する箇所がなく直線移動のみの場合は、一番長い辺を水平に持って運びます。
1番目短い辺が入るかご確認ください。
回転する箇所が有る場合は、2番目に長い辺が回転する巾があることをご確認ください。
1)踊り場までは家具を横長に水平に持って運ぶ
2)踊り場で家具を立てて運び、方向転換する
3)踊り場からは、再度家具を横長に水平に持って運ぶ
※マンションの外階段の幅と天井が狭い場合がありますので、特にご確認下さい。
※手すり、照明などの突起物などの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。

【C】外の廊下/室内の廊下
■廊下の幅と高さ
天井が低い場合はダンボールの一番長い辺を水平に持って運びます。
廊下の幅がダンボールの一番短い幅よりも長いことをご確認ください。
直角に曲がる廊下ではダンボールを立てて運びますので、廊下にダンボールの
二番目に長い辺が入る巾があることを確認して下さい。
※扉の取っ手、手すり、照明、天井の梁などの突起物がある場合はそれを除いて計って下さい。
【D】玄関/部屋の入口
■玄関の幅と高さ
■部屋の入り口の幅と高さ
1)玄関やへやの入り口が直線移動だけで済む場合は一番長い辺を水平に持って運びます。
玄関(入り口)の幅がダンボールの一番短い辺よりも長いことをご確認ください。
2)廊下から直角に曲がって玄関(入り口)を入る場合は、ダンボールを立てて搬入します。
曲がり角ではダンボールの二番目に長い辺が入る巾があることをご確認ください。
3)玄関(入り口)の扉を外側に開いて、廊下のスペースが狭くなる場合は
扉を開いた状態で廊下の幅をご確認ください。
4)角部屋で、扉が狭い廊下に向けて開くタイプだと、ダンボールを回転できない場合があります。
二番目に長い辺が回転できる巾があることをご確認ください。
5)一旦扉を閉めてダンボールを扉の奧のスペースに通すことで、搬入できる場合は
奧のスペースに一時的にダンボールを置けて、しかも扉を開けること
を確認してから購入して下さい。
6)そのほか、一戸建てにお住まいの方は1階の掃き出し窓や腰高窓などの大きな窓から
搬入できるかお試し下さい。
※廊下から直角に曲がり、さらに玄関(入り口)から直角に曲がるタイプの場合、回転する巾がないと
搬入できない場合があります。
※扉が90度しか開かないタイプのドアですと搬入できない場合があります。
※扉の取っ手、手すり、照明、玄関の上がり口などの段、突起物がある場合は除いて計って下さい。


※廊下から直角に曲がり、さらに玄関(入り口)から直角に曲がるタイプの場合、回転する巾がないと
搬入できない場合があります。
※扉が90度しか開かないタイプのドアですと搬入できない場合があります。
※扉の取っ手、手すり、照明、玄関の上がり口などの段、突起物がある場合は除いて計って下さい。

